ケアマネージャー受験資格・合格率

ケアマネージャーの受験資格

ケアマネージャー試験の受験資格は、保健・医療・福祉の国家資格を持っている人か、それらの分野で5年以上、900日以上の実務経験がある人になります(試験日前日までに満たすことが必要です)。

厚生労働省より、平成27年2月に「介護支援専門員実務研修受講試験の実施について」の一部改正の通達があり、受験対象者の見直しがされました。
見直し後の資格対象者、実施確定日につきましては、お住まいの都道府県窓口に問い合わせて、しっかり確認しましょう。

都道府県の問い合わせ先

ケアマネージャー受験資格図

  1. ケアマネージャー学科試験受験申込の申請【5月~8月】
  2. 申し込み受理~資格審査~受験票送付【5月~9月】
  3. 実務研修受講試験(ケアマネージャー学科試験)【10月予定】

介護支援専門員(ケアマネージャー)の研修試験制度の見直しについて

試験制度の主な変更点:平成30年より受験要件の厳格化

介護支援専門員実務研修受講試験の受験資格は下記のいずれかの要件を満たす方になります。

1. 法定資格保有者

保険・医療・福祉に関する以下の法定資格に基づく業務に従事した期間

医師、歯科医師、薬剤師、保健師、助産師、看護師准看護師、理学療法士、作業療法士、社会福祉士介護福祉士、視能訓練士、義肢装具士、歯科衛生士、言語聴覚士、あん摩マッサージ指圧師、はり師、きゅう師、柔道整復師、栄養士(管理栄養士含む)、精神保健福祉士

2. 生活相談員

生活相談員として、(地域密着型)介護老人福祉施設・(地域密着型)特定施設入居者生活介護(介護予防を含む)において、要介護者等の日常生活の自立に関する相談援助業務に従事した期間

3. 支援相談員

生活相談員として、介護老人保健施設において、要介護者等の日常生活の自立に関する相談援助業務に従事した期間

4. 相談支援専門員

障害者総合支援法第5条第16項及び児童福祉法第6条の2第6項に規定する事業の従事者として従事した期間

5. 主任相談支援員

生活困窮者自立支援法第2条第2項に規定する事業の従事者として従事した期間

上記の業務で通算して5年以上の実務経験が必用!
(実務経験期間に介護業務従事期間は算入されません)

◎平成30年からは、上記以外の受験資格保有者は対象外となります。
上記にあてはまらない方で、旧受験資格保有者はH29年度の試験が最後です。

せっかく頑張って積み上げた実務経験が無駄にならないように、
新制度施行前に合格を目指しましょう。

しっかり受験準備すれば合格できます!

ケアマネージャーの合格率・職種別・受験者数

1. 合格者率

ケアマネジャー試験の合格率は、平成16年から低下の傾向にあります。
この10年で最も合格率が低かったのは、平成23年の15.3%。平成25年も15.5%とそれに次ぐ低さとなりました。
平成26年度は19.2%にアップしましたが、20%を越えてはいない状況です。

介護支援専門員(ケアマネジャー)試験合格率

2. 職種別合格者数

平成26年度のケアマネージャー試験の職種別合格者数は、介護福祉士が圧倒的に多く、23,166人となっています。
続いて相談援助業務従事者・介護等業務従事者が3,873人、社会福祉士が3,292人、看護師、准看護師が2,798人です。

ケアマネジャー試験職種別合格者数

3. 介護支援専門員(ケアマネジャー)試験受験者数の推移

ケアマネージャー試験の受験者数は、ここ数年横ばいでしたが、平成26年度の受験者数は、30,577人大幅に増加し、
174,974人となりました。

介護支援専門員(ケアマネジャー)試験受験者数