ケアマネジャーのお仕事とは

お年寄りと介護保険サービスをつなぐ大切な架け橋です

ケアマネジャーは、介護を必要とする人と、福祉・医療・保健のサービスとを結ぶ「現場のコーディネーター」となる重要な役割を担っています。

介護を必要とする方とその家族の要望を聞いて、最適なケアプランを立て、サービスの調整を行い、きちんとサービスが実行されているか、あるいは効果が出ているかのチェック(モニタリング)を行なうのがケアマネジャーのお仕事です。

ケアマネージャーのお仕事内容は多岐にわたりますが、主に下記のような仕事をしています。

  1. お年寄りやその家族の介護相談
  2. ケアプランの作成
  3. 要介護認定の書類作成代行
  4. モニタリング
  5. 介護保険の給付請求
  6. 各介護サービスとの連絡調整

ケアマネージャーの資格は社会的ニーズが高く、就職や転職また結婚や出産後の再就職も有利になります。

ケアマネージャーのお仕事の流れ

要介護認定に関係する仕事

介護保険のサービスを利用するには、介護や日常生に支援が必要な状態であるについて認定(要介護認定)を受けることが必要です。市町村の窓口がケアマネージャーに代行する場合があります。その調査結果が、コンピューターで処理され1次判定が出されます。

  • 介護相談
  • 要介護認定の代行(訪問調査)
  • 調査結果報告(市町村より1次判定)

次へ

ケアプランの作成

介護サービスの提供は、ケアマネージャーが作成したケアプランに基づいて行われます。したがって、介護保険制度の中でケアマネージャーの役割は、非常に重要なものとなります。

  • 要介護者との契約業務
  • アセスメント(課題分析)
  • ケアプラン作成
  • サービス担当者会議の実施
  • サービス利用表・別票の作成業務

次へ

給付管理

要介護認定がなされた場合、9割は介護保険から事業者に支払われます。国保連は、サービス事業者が提出した請求書と、ケアマネージャーが提出した給付管理票を照合させ、正しかった場合に、はじめて給付金が出るという仕組みになっています。自らが作成したケアプランの給付管理までを行うのが、ケアマネージャーの仕事内容なのです。

  • サービス開始後の給付管理票の作成
  • 来月分のサービス利用表・別票の作成業務

次へ

モニタリング

次へ

要介護(要支援)認定の更新などのサポート

ケアマネージャーはこんな場所で活躍できます

指定居宅介護支援事業所
地域包括センター
市町村 ・保健福祉センター
・保健センター
介護保険施設 ・介護老人福祉施設
・介護老人保健施設
・介護療養型医療施設
その他 ・有料老人ホーム
・グループホーム
・ケアハウス
・社会福祉協議会

ケアマネージャーは公共施設や有料法人でお仕事をされている方もいらっしゃいますが、ご自宅でお仕事をされている方も多く、看護師さん、介護福祉士さんなど、お仕事を兼務されている方もいて、様々なお立場の方がケアマネとして、さまざまな現場で活躍しています。